ウィッグ情報
ウィッグ豆情報です。
地毛で自分のウィッグを作りたい!と思っている人いると
思いますが、髪を切って最低でも10年は寝かせておかないと、
ウィッグにできないそうです。
希望を持っていた人や目標にしていた人ゴメンなさい・・・。
でも、今のウィッグは本格的になったので見分けがつきません
ので大丈夫!
薄毛で悩んでる人は、女性でもたくさんいると思います。
ウィッグを買うなら、ハイネットやフォンテーヌをおすすめ
します。
価格は20万程でお手頃ですし、カットやパーマも可能なんですよ。
やっぱりパーマかけたほうが自然なボリュームが出ていいと思います。
私も以前使っていましたが、周りの人達に全然気付かれませんでした。
ウィッグだと告白したらみんなビックリしてました!
ただ、ハイネットの人毛タイプはあまりはオススメできないですね。
毛量が多くて、センターの分け目が不自然で、いかにも
「かつらです」って感じでしたね。
せっかく買ったのにほとんど使いませんでした・・・
かなり高額だったので、後悔しましたよー
ハイネットは、人工毛とのミックスがいいらしいですね。
ウィッグをつけるタイミングって難しいですよね?
ある日突然っていうのは、周囲の反応も気になるし・・・
環境が変わる時が一番いいですよね。
私は、進学の時に心機一転でウィッグにしました。
そういうタイミングがない人でも、勇気があれば大丈夫だと
思いますよ。
薄毛を気にしているよりウィッグにしたほうが明るくなれるし。
最初は誰でも恥ずかしいものですけど、すぐに慣れますからね!
今までは街で他人の目ばかり気にしていましたけど、
今は全然平気。
ほんとにウィッグにして良かったですよー!!
かつらを英語にするとウィッグ(wig)。
ただ、 薄毛を隠すために使用されるかつらとは違い、あくま
でもファッションとして使用するかつらを意味する言葉です。
ウェディングでは、部分的にボリュームを出したり、アクセント
にしたり、「つけ毛」という意味合いが強いでしょう。
ショートヘアの新婦さんが、ウェーブや縦ロールなど変身する
ことも可能。
ヘアスタイルのバリエーションが広がり、お色直しの中座の時間
短縮にもなるので、とっても便利ですよ。
お色直しでウェディングドレスと一緒にヘアスタイルもガラッと
変わっていたら、会場のゲストも驚きです。
ウェディングでは、このくらいの演出がほしいものですね☆
お色直しが無理なら二次会には、変身してほしいですね♪
日本人はふつう、カツラをつけている事は秘密にしますよね。
ところが欧米人はオープンで、まるでアクセサリー感覚です。
カツラを堂々とはずしたかと思うと、丸めてポケットへ・・・
日本人が見たら目を疑いますよね。
その点、日本のウィッグはアクセサリー感覚で専門店が何処に
でもあるのが普通ですよね。
アメリカのかつらとは、日本のウィッグの感覚でしょうね☆
また、ひとつのかつらを使うのはたった数ヶ月間。
まさにアクセサリーですよね。
ただ、アメリカ製のかつらは日本製より寿命が短いと言われています。
新しいものが欲しくなる頃に、ちょうどかつら自体の寿命がくるとか。
ですからアメリカのカツラの消費量は、日本とは比べ物にならない
そうですよ。
せっかく買ったウィッグも、ただ頭にのっかてる様に見えては、
ヘルメットを被った方がましと言うもの。
とは言え、臆することは無い。
地毛ではなかなか出来ないカットや、縦ロール、超ロングなど
で髪型に合わせたコーディネイトを楽しめばいい。
自分のスタイルに合わせるのか、ウィッグのイメージに合わせ
るのか、目的をはっきり持つと、ウィッグ選びもそう難しいこ
とではない。
憧れのエビちゃんに近づくのも、まんざら夢でもないかも…
ウィッグを初めて買う場合や、より詳しくレベルの高い使い方
を望む人は、インターネットや、HPで調べるのがベストだ。
ラパン、ゼファーなどを始め他店との比較や、使用者の情報が
載っているので、ショップの宣伝文句以外の実用的な発言が
得られて、とてもためになる。